「バカーチン少尉」の従軍日記

当初、定例戦に参加する予定だったが、急遽、近接戦闘施設「Ｂ小屋」でのインドア戦のお誘いをケロロ軍曹同志から受け参加することになった。

本日、ロシア連邦フクオカ共和国某所にある連邦保安庁管轄の近接戦闘施設「Ｂ小屋」にて米露特殊部隊による合同訓練「チームスピリットYARASE２０１１」が行われました。
米国海軍特殊部隊「ＳＥＡＬｓチーム６」と連邦保安庁所属特殊部隊「アルファー」による要人警護訓練が実施された。

本日のアルファー隊員のメイン装備は昨日、ロシア本国から届いた黒スメルシュと爽やかな新緑をイメージしＳＰＯＳＮ製デジタル迷彩「ＳＰＥＣＴＲＥ」である。アノ結末はとりあえず、あとで・・・・・

当然、警護すべきお方は、アノ偉大なる指導者達である。



今回、要人警護訓練の指導教官を務めたＳＥＡＬｓ隊員と握手を交わすアルファー隊員

指導教官の厳しい指導の下、訓練に励むアルファー隊員

アメリカンスキー仕込みの要人警護訓練を終えたあと、某氏より「ロシア人マルチカム化計画」を持ちかけられた。今後、米露合同でのミッションを遂行する上で必要になるので出来る限り早く取得したいものである。

話は変わるが、アノ結末とは・・・・・・・・
御用達のロシア人が黒スメルシュを発送する際に、１つに収めれなかったので、２つに分けて発送しただけであった。
色々、妄想した自分が恥ずかしい限りである。